数字で見る鉄建

鉄建の魅力を数字で紹介

73,007t

鉄建の年間鋼材出荷量
鉄建の年間鋼材出荷量は、あの『東京スカイツリー』に使用されている全鋼材量2棟分に匹敵します。
帯広、札幌、釧路、そして長万部に新設した工場『アイリス』から製品をお届けします。

※ 2015年3月現在

1950年

鉄建の創業年
日本で1,000円札が初めて発行されたのがこの年。現在の1,000円札は細菌学者の「野口英世」ですが、
当時は「聖徳太子」でした。「あれ,聖徳太子って10,000円じゃないの?」という方も多いと思いますが、
最初の1,000円札も聖徳太子でした。

5.6億円

年間売上
当社の年間売上は約102億円。これを現在営業マンとして活躍中のスタッフ18名で割返すと、
一人当たり約5.6億の売上になります。それをお札で積み上げると5.6m。
これは大人のキリンの平均的な身長と同じ高さになります。

※ 2015年3月現在

877,244km

年間の自動車やトラックの走行距離数
全道を回る鉄建営業マンと配送スタッフ。その年間の自動車やトラックの走行距離数の合計は877,244km。
これは地球約21周分の距離数になります。多くの現場に大切な資材をお届けしています。

※ 2015年3月現在

500万円

鉄建史上最高のボーナス支給額
鉄建史上最高のボーナス支給額は500万円!頑張った成果は報われる。そんな会社です。
ちなみに、この金額を重さにするとちょうど500mlペットボトル1本分になります。これって以外と軽い?

※ 2015年3月現在

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